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事務椅子クリーニング

最新のお知らせ

2022年9月27日 https://www.shintech.biz/construction/3105/ 事務椅子クリーニング

当ホームページからお問合せ頂きました福岡市内の会社でイスクリーニング施工しました。

before&after

椅子クリーニング
椅子クリーニング後
椅子クリーニング
椅子クリーニング後

事務椅子18脚、ある程度の乾燥まで含めて18時から21時までの作業でした。

椅子は乾燥とともにシミが出てくることがあるので、仕上がりを見極めるためにある程度乾燥させるようにしています。通常はその後翌日まで使用せずに自然乾燥させるようにお願いしています。

毎日座っている事務椅子は思ったより汚れてます。画像のように明らかなシミがない椅子でもクリーニングするとかなりの汚れが取れてすっきり綺麗になります。

今回のイスも「すごいきれいになりましたね!!」と喜んでいただけました。

ありがとうございました。

お問合せ
2022年9月21日 https://www.shintech.biz/blog/3051/ カーペットに関する豆知識⑤ ~カーペットに飲み物をこぼしてしまったら~

カーペットにコーヒーやお茶などの飲み物をこぼしたり、食べものを落としてしまったりしてシミを作ってしまうことはよくあります。

今回はカーペットに飲み物をこぼしてしまった時の対処法です。

コーヒーシミ

①まずはこぼしたものをふき取ります。
 綺麗な乾いた雑巾やキッチンペーパーなどを使ってふき取ります。
 この時ごしごし拭いてしまうと汚れが広がることがあるので上からたたくようにして水分を吸収させます。

②次に水で濡らした雑巾で同じように上からたたいて汚れを取っていきます。
 汚れを雑巾に移していく、雑巾に汚れを吸い取らせていくイメージです。
 雑巾に汚れが付かなくなるまでふきとれば水だけでもかなり取れてくれます。
 水だけではうまく汚れが取れないときはまずは食器用洗剤をお勧めします。
 濡らした雑巾に食器用洗剤を少量つけて同じように上からたたくようにして汚れを取ります。

③洗剤を使用した場合は洗剤分を残さないように何度か水拭きを繰り返します。

その他ホームセンターでカーペット用のシミ取り剤を使う方法もありますが、カーペットの種類によっては使えない場合もあります。

カーペットに何かをこぼしてしまったとき、できるだけ早く対処したほうがシミになりにくいです。

上の画像は水だけですが、こぼしてすぐに対処しているので綺麗に取れています。

ただし時間が経てばたつほど取れにくくなり、特にコーヒー、緑茶、紅茶、ワインなど色素を含んだものは時間とともにカーペットの繊維を染めてしまうので時間が経つとほぼ取れなくなります。

タイルカーペットの場合はこぼしたところを剥がして丸ごと水洗い、天日干しという方法もあります。

2022年9月20日 https://www.shintech.biz/construction/3069/ カーペットについたテープの跡を除去

コロナ禍で床に誘導や距離を取るためのテープを張ってあるところは多いと思います。

まだそのままにしてあるところもありますが、剥がした場合に跡が残ってしまうことがあります。

特にカーペットの場合はテープの糊(ベタベタ)が残り、そこに汚れが付着して黒くなることが多いです。

クリーニングに伺った施設の通路がそんな状況でしたのでテープ跡まで取りました。

before&after

テープ跡

カーペットクリーニング+テープ跡除去で綺麗に取れました。

テープ跡は諦めていたそうで、大変喜んでいただけました。

カーペット、イスについてしまったテープ跡、ガムなど取れにくい汚れもまずはご相談下さい。

お問合せ
2022年9月12日 https://www.shintech.biz/construction/3064/ 博多駅近くのオフィスでのカーペットクリーニング

このホームページを見てお問合せ頂いた博多駅近くのオフィスでカーペットクリーニング施工しました。

8月下旬にお問合せ頂き、月内作業ご希望とのこと。スケジュール調整して対応しました。

シャンプークリーニング

デスク等がない広いフロアをシャンプークリーニングしました。

赤丸の箇所はシミが残っていいるので個別にシミ取りが必要です。

シミ取り後

シミ取り後、きちんと取れてます。

写真の角度が違ってますが、赤丸の位置は同じです。

気にされていたシミをしっかりとったのでとても喜んでいただけました。

ありがとうございました。

お問合せ頂いた場合はできる限り早く対応しています。

実際の作業に関しては予定が詰まっていることも多いので、早めにご相談いただくとご希望の日時を確保しやすいです。

まずはお気軽にお問合せ下さい。

お問合せ
2022年9月5日 https://www.shintech.biz/construction/3047/ オフィスチェアクリーニング

北九州のオフィスで事務椅子クリーニングしました。

80脚のクリーニング、乾燥まで含めて1日作業です。

綺麗になって喜んでいただけました。

椅子クリーニング前
椅子クリーニング後

毎日使用する椅子は思ったより汚れているものです。

見た目そんなに汚れていないように見えてもクリーニングするとびっくりするくらい汚れが取れることがよくあります。(そのせいで思ったより苦戦することも多々あります。)

また事務器メーカーや家具メーカーの事務椅子はフレームはしっかりしていますし、生地も強いものが多いのでクリーニングすれば長く使えます。

椅子をクリーニングすることでオフィスを清潔に保つだけでなく、椅子の買い替えコストを削減することができます。

まずはお気軽にお問合せ下さい。

お問合せ
2022年8月18日 https://www.shintech.biz/construction/3038/ 中州のクラブでのカーペットクリーニング

このホームページからお問合せ頂いた中州の会員制クラブでのカーペットクリーニング。

カーペットのジョイントの補修が終わってクリーニングを行いました。

before

カーペットクリーニング前

ウールで毛足が長く、毛の密度もしっかりある高級感あるカーペットです。

動線は黒く獣道ができており、テーブル周りはシミ、足元の黒い汚れが目立ちます。

after

カーペットクリーニング後

全体的な黒ずみが取れてカーペット本来の明るい色が出てきました。

機械での洗浄後に残ったシミは手作業で除去します。

店舗スタッフの皆様には「綺麗になった。またお願いします。」とありがたい評価頂きました。

ありがとうございました。

お問合せ

2022年8月8日 https://www.shintech.biz/construction/3029/ 中州のクラブでのカーペット補修

中州の会員制クラブでカーペットクリーニングを施工しました。

ホームページを見てお問合せを頂きました。ありがたいです。

しかし、クリーニングの前にまずは補修です。

現地調査した際にカーペットのつなぎ目が開いてるところがあったので補修の提案をしました。

カーペット補修

小部屋の入り口のつなぎ目が離れてしまって隙間が空いてます。

右側手前は店舗の方が釘を打って捲れないようにしてあります。

このままクリーニングするとカーペットが縮んで開く危険があります。

カーペット補修

ロール物のカーペットは「シーミングテープ」というテープでつないであります。

古いテープを剥がして新しいジョイント部分を整え、少しカーペットを延ばして余裕を持たしてからテープでつなぎます。

カーペット補修

あとはしっかり圧着してはみ出した毛などを整えます。

今回のようにカーペットつなぎ目が離れてしまったりすることはよくあります。

また出入口付近は歩行量が多く、カーペットに負荷がかかってグリッパー(カーペットを固定している部品)から外れてしまったり、カーペット自体がほつれてグリッパーに引っかからなくなってしまったりする場合も多いです。

一旦カーペットが外れてしまうとそこからどんどん「ほつれ」や「傷み」が広がっていきますので早めの補修がお勧めです。

次回のブログではカーペットクリーニングをご紹介します。

お問合せ
2022年8月2日 https://www.shintech.biz/construction/3015/ 宴会場のカーペットクリーニング

北九州市小倉駅近くの「リーガロイヤルホテル小倉」でカーペットクリーニングを行いました。

前回の小宴会場に引き続き中宴会場3部屋のクリーニングです。

カーペットクリーニング
カーペットクリーニング
カーペットクリーニング
カーペットクリーニング

まずはそれぞれの部屋でシャンプークリーニングを行います。

カーペットクリーニング

ポリッシャーでのシャンプークリーニングだけでもかなり汚れが取れますが、機械だけでは取り切れないシミは残ります。

シミ取り

各部屋ともしばらくクリーニングしていなかったのでシミが多数ありました。

シャンプークリーニング後、残ったものは一つ一つシミ取りを行います。

シミ取り終了後は部屋の隅々に残ったホコリ・遊び毛を除去、専用のブラシでカーペットの毛を起こして毛並みを整えます。

大規模な宴会はまだ難しいところもありますが、小規模な宴会、集会は行われるようになってきました。

綺麗になった宴会場で快適な宴会・集会を行うお手伝いをさせて頂きました。

ありがとうございました。

お問合せ
2022年7月25日 https://www.shintech.biz/construction/3009/ フローリング洗浄

前回ご紹介したフレンチレストランではカーペットクリーニングの他にフローリングの洗浄も行いました。

今回のフローリングは無垢材で、切り出したままのような風合いで表面に細かい凹凸があります。

その細かい凹部の中の汚れを取るために多めの水分を使いたいところなのですが、フローリングは木材ですので水分が多すぎると反ったり、ささくれが発生したりします。

そのためなるべく水分量を減らせるようにケミカル(これも強すぎると木を傷めます)と作業方法を工夫しました。

before

フローリング洗浄

レストラン床はこまめに掃除をしても油汚れが残ってベタベタ感が出やすいです。

歩くと汚れが実感できるのですが、見た目だとわかりにくいですね。

after

フローリング洗浄

写真だと違いがほとんどわかりませんが、若干明るくなっているのがわかるでしょうか?

実際はかなりすっきりして、少し光沢が出ました。

お問合せ
2022年7月19日 https://www.shintech.biz/construction/3001/ カーペットクリーニング 福岡市内のホテル
カーペットクリーニング

カーペットクリーニングや大理石研磨など施工させていただいている福岡市内のホテルのフレンチレストランでカーペットクリーニングを行いました。

bfore

カーペットクリーニング

ひどいシミがあるわけではないのですが、歩行による全体的な汚れや、小さなシミがポツポツとあります。

after

カーペットクリーニング

飲食店ではオフィスと違って歩行汚れに油汚れがプラスされます。

使用するケミカルもその汚れに対応して選んでいます。

多少苦戦しましたが、キレイに仕上げることができました。

同じ店内で施工したフローリングの洗浄は次回ご紹介いたします。

お問合せ
2022年7月12日 https://www.shintech.biz/construction/2993/ カーペットクリーニング リーガロイヤルホテル小倉 小宴会場

日頃からカーペットクリーニングや大理石研磨作業に入らせていただいている北九州の小倉にあるリーガロイヤルホテル小倉で小宴会場のカーペットクリーニングを行いました。

カーペットクリーニング

福岡のホテルでは客室の稼働は上がってきているようす。観光での人の移動が増えてきているようです。

また大人数での宴会や会議もすこしづつ行われるようになってきたようで、我々の出番が増えてくるかもしれません。

before

カーペットクリーニング

全体的な汚れ、細かいシミがあります。

白ベースなのでシミはポツポツと黒く見えます。

シャンプークリーニング+残ったシミは一つ一つ手作業で取っていきます。

カーペットクリーニング

全体的に色味が明るくなり、ポツポツと見えていたシミも取れました。

モヤモヤっと黒いところは濡れているのと、毛の向きで色が濃く見える、くも現象とかシェーディング現象とか言われるものです。

綺麗になったからこそ見えるようになったとも言えます。

見た目の美観や衛生面を考えると定期的なカーペットクリーニングがお勧めです。

宴会場や会議室などここ数年は出番が少なかったために定期的にクリーニングの必要がありませんでしたが、今後使用頻度が上がってくると定期的なクリーニング、メンテナンスが必要になってくると思います。

お問合せ
2022年7月4日 https://www.shintech.biz/construction/2950/ セラミックタイルクリーニング 

すっかり床材として定着したセラミックタイル、メンテンナンスフリーで見た目も光沢があって綺麗なため一気に広がりましたね。

しかし見た目はいいのですが、表面がツルツルなので雨の日は滑りやすく、転倒事故が問題になりました。

その後転倒事故対策として、設置後の防滑加工や、滑りにくいように加工した商品が作られるようになりました。

今回施工したセラミックタイルは、ある程度光沢を出しながらも滑りにくいように表面に多少凹凸をつけた商品で、表面に凹凸があるがゆえに汚れが付きやすくなってしまっています。

before&after

セラミックタイル

表面がツルツルだと汚れにくいが滑りやすい。

表面をザラザラさせると滑りにくいが汚れやすい。

しかし安全性が第一と考えると滑りにくくするほかないのでしょうか?

セラミックタイルクリーニング

もともと明るい色で光沢があるので黒く汚れると目立ってしまいます。

適切なケミカルとパットの組み合わせでしっかり汚れを取りました。

セラミックタイルの床材はワックス清掃の必要はないとしても、汚れないわけではないので定期的な清掃は必要です。

以前は表面がツルツルした商品が多くメンテンナンスも簡単でしたが、今では前述のようにいろいろな商品があって簡単に汚れが取れにくいものもあります。

また本物の石と見分けがつかないくらいよくできたものもあります。

清掃、メンテンナンスの方法がわからないなど困ったことがございましたらお気軽にお問合せ下さい。

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